気持ちの整理

仁くんがアソアソだとなーーー!!!巷の話によると、もう画像も見れるそうで!ネットって便利な道具だな。このお仕事をどれだけ喉から手が出るほど欲した事か!どれだけ自担が適任なのにいいいいいいい(なぜ松潤様なのーーーなぜ岡田様なのおおおお)と嘆いてた日々。こんなことを嘆いてたなんて平和ね。でもそれだけ望んでたアソアソセックス特集。(だよね?)うはー楽しみね!!これはそれなりに楽しみだ。でも本音を言えば自担であるときに見たかったナー。と。これはあたし自身の問題ですが☆まさか7年も追っかけた仁くんに興味が湧かなくなってしまう日がそんな日が来るなんて思いもしませんでした。でもそうなんだからおもしろいよね。決して嫌いになったとかではなく、好きだし応援したいと思うし、今でも特別な人で、カツンもそーなんですが、はっきり言うと、「興味が無くなった」ということです。「興味が無くなる」ってことは一番自分の中では大きい。好きだけど興味がない、となるとやっぱり自分の中での仁くんにかける気持ちが、物理的な時間・お金が、全然今までのそれと変わってきているのを感じます。寂しいけどそんな感じ。今までもあれ?と思ってた気持ちを騙し騙し続けてきたっていう時期も最近はあったけど、でもやっぱり仁くんだ!!といつもは思ってたしそんな自分の気持ちに安心していた、そんなところに、全くの新しい世界に触れて、あたしの探究心や好奇心といったヲタ心にするーーーっと新しいものが入ってきて入れ替わっちゃったーというところです。でも仁くんに必死だった時の事は断片断片を思い出すとキラキラしてるし楽しかったーと笑みがこぼれる。まあいつまでもどこまでもヲタ人間なんですよねあたしって。興味の対象は今までも移り変わってきたので、今好きな人たちをずっと好きな確信は全くないしきっと無理だろうと思うのですが(だって仁くん好きじゃない自分なんて想像つかなかった><)、でもその時の楽しい事を優先していきたいと思いました。だって人生一度きり!ヲタ人生も一度きり!だったらなぜこんなことを書くのかというとずっと気持ちがもやもやしていたから。言わなくてもよかったかもしれないけど、曖昧にしておけなかったしいつか整理しておきたかった気持ちなので。こんなあたしですが、カツンや仁くんを切り離す事はきっと一生できないので、ゆるーい感じで見守りつつ、トンペンとしての日々を歩もうと思います。こんなことを宣言してしまった日記ですが、まだお付き合いしていただける方がいらっしゃいましたら、これからもどうぞよろしくお願い致します。