それでも明日になれば

そろそろ自分のこのまとまらない気持ちを記しておこうと思う。
既に外野の自分が何を言っていいのか、分からないけど。
ここんとこ、KAT-TUNが5人になるって発表されてから、久々に映像見まくった。そしたらやっぱりもう6人のKAT-TUNが見れなくなるなんて悲しくて悲しくて切な過ぎて、信じられなかった。ギラギラ輝いてる6人と、その中で笑ってる仁くんが最高に好きだ。デビューの東京ドームの時に、中丸や田口が泣いてたのをやさしいあったかい笑顔で見守ってた仁くんとか、anegoの時期に、大阪ドリボに楽前日に駆けつけてカーテンコールの時、客席に背中向けてまで出演者の仲間たちに向かって深い一礼した仁くんとか、ほんとよく覚えてる。なんであんなに世間様から叩かれまくってるのか不明なくらい(いや理由は分かるけど)いい出来事ばっかりフラッシュバック。だから楽しそうな過去の映像見てたら、脱退するっていう事実も本人からの言葉ですらもどこか上の空になってしまってるというか、なんていうかとにかく信じられないっていうのが今は一番の本音。それはあたしの中で6人のカツンで止まってるからでもあるんだろうな。今も5人で頑張ってる彼らにはとっても申し訳ないけど。そして全く今回の件で涙が出たり絶望的な気持ちになってないのは、自分の中で仁くんに対して完璧に一線が引いてあるんだなあと実感したとこでもある。だからほんとに外野なんですけど、彼ら6人を追っかけてきた6、7年ってのはあたしにとっても大事な大事な時間だったから。6人でずっといて欲しいし、カツンが6人じゃなくなることなんて想像もしなかったけど、人は進んでいくしね。道は一本じゃないってことはよくよく痛感した事だから、とにかく6人と各人がきっと悩んで考え抜いて決めた結論だったら受け止めるしかないんじゃないでしょうかと前向きに。そりゃ寂しいよ。寂しすぎて苦しいけどさ。



「ごめん。ありがとう。そして楽しかった。」
この言葉はほんと・・・・・仁くんんんんんんんんんんんん;;
あああああああつらいいいいいいいいいいい;;

あんなにステージ上で輝いて、スポットライトが似合う人は唯一無二だと今でも思ってます。
だからきっと大成功して世間を見返してやれって思います。そして5人はそれ以上に成功してカツンを大きくしていって欲しいと思います。あたしからも、ありがとう。仁くんと6人を追っかけて、いろんなことがあったけどとっても楽しかった。これまた終わりの挨拶みたいだけど、芸能人やめるわけじゃないしね!これからもゆるく応援していきます。