happy wedding


9月19日は小学校からの親友の結婚式でした。




今までいろんな式に入ったり、打ち合わせを傍から見たりして、結婚式の素晴らしさっていうのは分かってたはずだった。だけど、この日のものは別物でした。嬉しくて幸せで、笑顔で涙を流してしまうそんな式でした。大事な友達が結婚するってゆうのはこんなにも感動的な出来事なんだね。
中学までは同じように過ごしてきたはずなのに、高校・大学・社会人と人生を進んでいくと、どちらかと言うと平凡に生きてるあたしと、激動の彼女。スピーチも無事終わって、あんなこともあったな、あんなことも伝えたかったな、とここ数日は思い出が溢れてきて、まだ嬉し涙をこぼしてます。家族の問題、好きな人の話、くだらない遊び、悪口、ケンカ・・・。懐かしいなあと振り返ってみる思い出っていうのは、嫌だった事も良い事も、鈍く鋭くキラキラ光っています。高校から別々の道で、頻繁に会ってるわけじゃないけど、肝心なところでは支えてくれている、相手が幸せだったらあたしも幸せ!と思える家族のような感じの人。そしてあたしに大きな愛と信頼をくれる人。
人の事を自分より大事にするところが尊敬するところでもあり、心配になるところでもある。だけどそこは、運命の人に会えたようだからこれからはその人に任せれば大丈夫なんだろうな。きっと笑顔のいっぱいな二人が永遠に続くだろうと。こんなありきたりだけど難しい表現がお似合いな二人。
君が結婚したことが、相手がとっても良い彼なことが本当に幸せ!これからも末永くお幸せに!